佐渡金山の世界遺産登録、苦難の道を乗り越えたようです。
昔も、金(小判?)を運ぶ道中があり、佐渡から天領出雲崎、春日新田(直江津)、高田を通り、江戸まで運ばれました。徳川幕府の命綱?
東京で行われる「金の道フォーラム」の沿道地域間交流というテーマで、雁木のまち再生もちょっとだけ発表することになりました。雁木のまち高田や佐渡との交流をお伝えします。「つぎつぎ3号」も首都圏に配布してきましょう。
「御金荷ウォーク」が上越市を練り歩くのは、11月4日のことです。
世界遺産になってもならなくても、佐渡の美しさといとしさは変わらないけど。